職員募集

医師募集

職種(診療科) ・内科(消化器科、循環器科、呼吸器科)
・小児科
・整形外科
・リハビリテーション科
採用時期 随時(要相談)
募集人員 若干名
処遇等について

給 料

基本給(経験年数により加算)、諸手当、賞与等については
「独立行政法人国立病院機構職員給与規程」に基づき支給いたします。

勤務時間等

1日7.75時間(8:30~17:15)勤務、土曜日・日曜日は休日
当直勤務有り

福利厚生

宿舎有り

その他

学会出張(当院内規により)

必要書類 ・履歴書(写真貼付) 1部
・医学部卒業証明書または学位記の写し(A4) 1部
・博士(医学)の学位記の写し(A4)(取得者) 1部
・医師免許証の写し(A4) 1部
連絡先 〒992-1202
山形県米沢市大字三沢26100-1
独立行政法人国立病院機構米沢病院 庶務班長
TEL 0238-22-3210(内線206) FAX 0238-22-6691

看護師募集

募 集 随時 (電話でお問い合わせの上、ご応募下さい。)
応募資格 常勤職員 / 看護師の資格を有している方
募集人員 常勤看護師 / 若干名
選考方法 面接等 (日程はご相談の上)
勤務場所 当院の一般病棟、重心病棟、神経難病病棟等
勤務時間 常勤職員  / 週38.75時間(三交替制) 
処遇等

1.常勤看護師

1)国立病院機構内の各病院及び国立高度専門医療センター(国立国際医療センター・国立がんセンター中央病院・国立循環器病センター等)・国立ハンセン病療養所との施設間異動もあります。

2)給与

ア/基本給(初任給)

  • 看護師大学卒 / 198,300円
  • 短大3卒 / 188,900円
  • 短大2卒 / 180,500円

イ/諸手当

  • 夜間看護等手当
    (実績に応じて支給 1回につき3,200円)
  • 業績手当 (年間4.15月分程度)
  • 専門看護手当 (専門看護師 月額5,000円、
    認定看護師 月額3,000円)
  • 住居手当 (借家は最高27,000円支給)
  • 通勤手当 (55,000円まで全額支給)
  • その他 職員給与規定に基づき支給

3)休暇

  • 年次休暇 / 有
  • 夏季休暇等の有給休暇 / 有

4)勤務時間について

  • 4週8休の交替制勤務

〈勤務例〉三交替制

・日勤 / 08:30 ~ 17:15 遅出シフトあり
・準夜 / 16:15 ~ 01:00
・深夜 / 00:30 ~ 09:15

5)保険・年金等 

  • 共済組合加入

6)当院所定の履歴書(写真貼付)

  
  • 看護師免許証(写)
    (※取得見込者は、卒業見込証明書・成績証明書)

7)応募書類の提出先

  • 独立行政法人国立病院機構米沢病院
    企画課 庶務班長
    〒992-1202
    山形県米沢市大字三沢26100-1

8)選考方法

      筆記・面接試験を行い、その結果により決定します。

    • 願書受付  :随時受付中
    • 試験会場  :独立行政法人国立病院機構米沢病院


    2.臨時的任用看護師

    常勤看護師と同じ。
    ただし、社会保険加入(政府管掌、厚生年金)となります。

コメディカル職員募集

募 集 随時 (電話でお問い合わせの上、ご応募下さい。)
応募資格 常勤職員 / 理学療法士の資格を有している方
募集人員 常勤看護師 / 理学療法士1名
採用予定日 平成27年3月1日以降(随時)
~平成28年3月31日(予定)
※産休・育休代替の臨時的任用となります。
※任用期間ついては変更する場合もあります。
選考方法 面接等 (日程はご相談の上)
勤務場所 当院の一般病棟、重心病棟、神経難病病棟等
勤務時間 常勤職員  / 週38.75時間
処遇等

1.臨時的任王理学療法士

1)給与

ア/基本給(初任給)

  • 大学卒 / 180,300円
  • 短大3卒 / 169,100円

イ/諸手当

  • 扶養手当 (扶養親族数に応じて支給)
  • 業績手当 (年間3.95月分程度)
  • 住居手当 (借家は最高27,000円支給)
  • 通勤手当 (55,000円まで全額支給)
  • その他 職員給与規定に基づき支給

2)休暇

  • 年次休暇 / 有
  • 夏季休暇等の有給休暇 / 有

3)勤務時間について

  • 4週8休

・日勤 / 08:30 ~ 17:15

4)保険・年金等 

  • 社会保険、厚生年金、雇用保険加入

非常勤職員募集

募 集 ・医療情報技術者         1名(週32時間)
・業務技術員(看護助手)     5名(週32時間)
・業務技術員(調理師、調理助手) 1名(週32時間)
身 分 ・独立行政法人国立病院機構非常勤職員
選考方法 ・面接試験(当院基準の面接試験による)
・面接日時(平成29年2月27日(月)13:00)
業務内容 ・当院の一般病棟、重心病棟、外来・中央材料室、調理室、事務室(業務内容の職場)
勤務時間、
処遇、
給与等

勤務時間

週32時間
(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)

休暇等

(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)

給与

通勤手当、賞与等
(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)

必要書類 履歴書(写真貼付)1部・・・・・平成29年2月23日(木)までに提出
連絡先 山形県米沢市大字三沢26100-1
独立行政法人国立病院機構米沢病院 庶務班長
TEL 0238-22-3210
FAX 0238-22-6691
募 集 看護助手  若干名(週32時間)
身 分 独立行政法人国立病院機構非常勤職員
選考方法 面接試験(当院基準の面接試験による)
面接日時(追って日時を連絡)
業務内容 当院の一般病棟、重心病棟(業務内容の職場)
勤務時間、
処遇、
給与等

勤務時間

週32時間
(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)

休暇等

(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)

給与

通勤手当、賞与等
(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)

必要書類 履歴書(写真貼付)1部・・・常時受付中
連絡先 山形県米沢市大字三沢26100-1
独立行政法人国立病院機構米沢病院 庶務班長
TEL 0238-22-3210
FAX 0238-22-6691
募 集 保 育 士  若干名(週32時間)
身 分 独立行政法人国立病院機構非常勤職員
選考方法 面接試験(当院基準の面接試験による)
面接日時(追って日時を連絡)
業務内容 入院患者様の保育業務
勤務時間、
処遇、
給与等

勤務時間

週32時間
(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)

休暇等

(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)

給与

通勤手当、賞与等
(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)

必要書類 履歴書(写真貼付)1部、免許証(写)1部
連絡先 山形県米沢市大字三沢26100-1
独立行政法人国立病院機構米沢病院 庶務班長
TEL 0238-22-3210
FAX 0238-22-6691

後期臨床研修医募集

後期臨床研修制度への参加医師募集

独立行政法人国立病院機構では、平成18年度より初期の臨床研修終了後の医師を対象とした後期臨床研修制度を開始します。 当院では下記のとおり「神経内科コース」の研修を実施します。

<< 神経内科コースの概要 >>
卒後3年目 卒後4年目 卒後5年目
神経内科前期
基礎プログラム
神経内科後期
基礎プログラム
神経内科専門
プログラム

神経内科コース

診療科
(専門領域)
神経内科
コースの概要 ・日本神経学会神経内科専門医を取得することを目標に神経内科のみならず関連領域(神経放射線、小児神経)の研修も行う。
・神経内科前期基礎プログラム、神経内科後期基礎プログラム、神経内科専門プログラムを各1年づつ研修し3年間で終了とする。
取得資格 ・国立病院機構による神経内科診療認定医(Ⅰ)取得
・日本神経学会専門医受験資格の一部(学会認定教育施設での3年以上の臨床研修)の取得が可能
長期目標 神経内科学全般の専門的知識および基礎的技術と関連領域の基礎的知識の獲得
取得手技 基礎的技術(腰椎穿刺、神経生理学的検査、筋生検、神経生検など)の習得
研修期間 3年間
募集人数 1 名
診療科の実績と
経験目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
主要疾患 入院数
(年間)
経験目標症例数
(3年間)
筋萎縮性側索硬化症 10 18
脊髄小脳変性症 30 45
パーキンソン病 15 30
進行性核上性麻痺 5 9
多発性硬化症 3 6
筋ジストロフィー症 3 6
脳血管障害 60 130
手  技 件 数
(年間)
経験目標症例数
(3年間)
腰椎穿刺 60 150
筋電図 50 90
誘発筋電図 100 150
誘発反応 60 90
筋・神経生検 5 5
脳波判読 100 300
診療科の
指導体制
・診療科医師数 / 常勤:7名
・診療科研修の指導にあたる医師 / 2名
・主として研修指導にあたる医師の氏名 / 飛田 宗重
・       〃       診療科経験年数 / 20年
コンセプト ・神経内科専門医としての全般的な診療能力の獲得を目指す
・神経放射線や小児神経など関連領域の基礎的診療能力の獲得を目指す
一般目標 神経内科専門医としては幅広い診療能力の獲得
関連領域の
研修に関して
・施設内での研修 / 可能
・施設外との交流研修 / 可能
・研修領域の決定 /
 本人の意向を研修責任者が聴取し、本人と相談のうえ決定する
共通領域研修
について
院内症例検討会(週1回)への参加

神経内科前期基礎プログラム

診療科
(専門領域)
神経内科
研修期間 1年
募集人数 1名
短期目標 ・神経学的診察が的確にできる
・神経内科の基礎的検査(腰椎穿刺など)が的確に施行できる
・主な神経疾患患者の入院管理
短期取得手技 腰椎穿刺
診療科の実績と
目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
主要疾患 入院数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
筋萎縮性側索硬化症 10 8
脊髄小脳変性症 30 20
パーキンソン病 15 12
進行性核上性麻痺 5 3
多発性硬化症 3 2
筋ジストロフィー症 3 2
脳血管障害 60 50
手  技 件 数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
腰椎穿刺 60 60
筋電図 50 0
誘発筋電図 100 0
誘発反応 60 0
筋・神経生検 5 0
脳波判読 100 100
診療科の指導体制 ・診療科医師数 / 常勤:7名
・診療科研修の指導にあたる医師 / 2名
・主として研修指導にあたる医師の氏名 / 飛田 宗重
・       〃       診療科経験年数 / 20年
コンセプト 神経内科専門医としての基礎的診療能力の獲得を目指す
共通領域研修
について
院内症例検討会(週1回)への参加

神経内科後期基礎プログラム

診療科
(専門領域)
神経内科
研修期間 1年
募集人数 1名
短期目標 ・神経内科の関連領域(神経放射線、小児神経)の研修
・脳波、筋電図など基礎的検査手技の取得
・主な神経疾患の入院管理
短期取得手技 ・筋電図、誘発反応などの実施と判読
・脳波判読
・神経系のCT、MRI所見の判読
診療科の実績と
目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
主要疾患 入院数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
筋萎縮性側索硬化症 10 6
脊髄小脳変性症 30 15
パーキンソン病 15 10
進行性核上性麻痺 5 3
多発性硬化症 3 2
筋ジストロフィー症 3 2
脳血管障害 60 40
手  技 件 数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
腰椎穿刺 60 50
筋電図 50 50
誘発筋電図 100 100
誘発反応 60 60
筋・神経生検 5 0
脳波判読 100 100
診療科の指導体制 ・診療科医師数 / 常勤:7名
・診療科研修の指導にあたる医師 / 2名
・主として研修指導にあたる医師の氏名 / 飛田 宗重
・       〃       診療科経験年数 / 20年
コンセプト ・神経内科の関連領域(神経放射線、小児神経)の基礎的研修
・基礎的な神経生理学的検査(脳波、筋電図、誘発反応など)の習得
共通領域研修
について
院内症例検討会(週1回)への参加

神経内科専門プログラム

診療科
(専門領域)
神経内科
研修期間 1年
募集人数 1名
短期目標 ・神経疾患の入院患者のみでなく外来患者の診療が的確にできる
・他科からのコンサルタントも的確に対応できる
・侵襲的検査(筋生検、神経生検など)が的確に施行できる
短期取得手技 筋生検、神経生検
診療科の実績と
目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
主要疾患 入院数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
筋萎縮性側索硬化症 10 4
脊髄小脳変性症 30 10
パーキンソン病 15 8
進行性核上性麻痺 5 3
多発性硬化症 3 2
筋ジストロフィー症 3 2
脳血管障害 60 40
手  技 件 数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
腰椎穿刺 60 40
筋電図 50 40
誘発筋電図 100 50
誘発反応 60 30
筋・神経生検 5 5
脳波判読 100 100
診療科の指導体制 ・診療科医師数 / 常勤:7名
・診療科研修の指導にあたる医師 / 2名
・主として研修指導にあたる医師の氏名 / 飛田 宗重
・       〃       診療科経験年数 / 20年
コンセプト 2年間の神経内科基礎プログラムを終了したものを対象に、神経内科専門医として全般的でより高度な診療能力の獲得を目指す。
共通領域研修
について
院内症例検討会(週1回)への参加

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第71回国立病院総合医学会 2017年11月10日(金)・11日(土)

奇跡の子供たち 2017年11月10日(金)・11日(土)

調達情報 入札公告等 調達情報はこちら

情報公開

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短期入院のご案内

障がいをお持ちの方のご家庭で、
療養でお悩みやご心配はありませんか?

  • 家族の誰かが病気や事故にあい、介護ができなくなったらどうしよう。
  • 冠婚葬祭の出席があるが、介護する人がいない。
  • 母親が出産の時、介護する人がいない。
  • 会合に出席したいが、その間介護する人がいない。
  • 何か急用ができたとき、介護する人がいない。
  • 少し休養したいが、介護をお願いする人がいない。
  • 将来、施設入所が必要になったときのことを考えて、体験入所させたい。

このように、様々なときに
短期入院がご利用になれます。

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